先日、7回目の献血に行ってきました。
いつもの献血センターで、平日の昼間に有給を取って社会貢献してみるチャレンジ、done。
平日金曜昼間の待ち時間はほぼゼロで、拍子抜けするくらいスムーズでした(もちろん予約はしています、献血ポイントも多くもらえるので)。
具体的には受付から採血まで45分くらいで終了。
(自分は血の成分は全て正常値で健康的らしいのですが、血流が悪いので時間が結構かかる方です)
※日頃から食生活・運動等に注意して生きてます。
針を刺す瞬間もスタッフの手際が良く、何の心配もありませんでした。
むしろいつも針刺すところをガン見して「こうやって採血するんだなあ」とまじまじと見つめてしまいます。
よく、「献血は痛そうだから嫌だ」と言う人もいますが、それはそれでいいと思います。
自分は高校時代に大病したのと、救急車で運ばれるなど献血の痛みよりももっと痛い思いをしてきて慣れているのと、献血のような社会貢献をしないと生きていけない(無意味に生きていることを許してほしい)という強迫性障害によって、献血をしているだけです。
あの時 死に損なったけれど、「何のために治療して社会復帰したのか」と思うと、あれから特段何もできていないような気がします。
ダメな自分を許すための贖罪のような消極的ボランティアなので、褒められたことではないかもしれません。
それでも「やらない善よりやる偽善」
自分は蹲りながらも前に進みたいんだと思います。
前に進むために、「今の自分に何ができるか、誰かのために何を犠牲にして何をしてあげられるのか」という思考からの献血です。
ダメな動機かもですが、まあボランティアなので。
許してください。悪いことしてないよ。
(前に「献血してきた」と記事を書いたら「悪魔め!」とコメントを書かれて流石に笑いました。どっちが悪魔なんでしょうね?)
↓当該記事(誹謗中傷コメントは削除済)
「ドキュメント72時間」と献血
◇
400mL献血をしたので、男性は12週間後 、女性は16週間後の 同じ曜日から また400mL献血ができます。
全血献血の年間の最大献血量は、男性で1,200mL、女性で800mLなので、それぞれ年3回、年2回が上限ですね。
7回目ともなると、だいぶ慣れてきた気がします。最初は何でも怖く感じるものですが、今は流れが分かってるから気楽ですね。
大病してからというもの、せっかく生還したのでこれからも健康でいられるうちは続けたいなと思いますし、誰かの役に立てるなら、なおさら。
次は夏くらいでしょうか。
その頃には何か新しい変化があるといいのですが、まあ気長にやってきます。
とりあえずはまず10回を目指しますが、年3回の上限を考えると少なくとも4年目に達成できるということですね。(自分の場合は来年)
まだ初回献血から献血3年目で7回目なので、結構なハイペースで進んでいるようです。
無理せず自分のペースで歩みたいと思います。
◇
本当、生きる意味って何なんでしょう?
独身弱者男性の私にはわかりませんが、そんな自分でもできる手近なことを、まずは少しずつ積み上げていきます。
弱者でも、生きていけます。